8/10(日)、Café Bricoで「親子そば打ち体験」!福井の希少な早刈り蕎麦を使用

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白い皿に盛られた手打ちのそば麺が写っている画像。上部にはフランス語で「On va faire des Sobas!(そばを作ろう!)」、下部には日本語で「親子そば打ち体験」と書かれている。手作り体験イベントの告知をイメージしたビジュアル。

今年の夏休み、親子の思い出作りに特別な体験はいかがですか? 府中市晴見町にあるおしゃれなカフェ「Café Brico(カフェブリコ)」で、夏休みにぴったりの「親子そば打ち体験」が開催されます。

使うのは、豊かな風味が特徴の福井県産「早刈り蕎麦」。自分で打ったお蕎麦の味は、きっと忘れられない夏の思い出になるはずです。食育にもつながる貴重な体験、ぜひご家族で参加してみませんか?

画像引用:Café Brico/カフェブリコInstagram

イベント詳細情報

参加費
・大人(中学生以上):2,000円
・子ども:1,000円

定員
先着12名程度

予約方法
予約フォームよりお申し込みください。

当日のイベント内容

夏休み親子向けそば打ち体験会の告知ポスター。上部にはそばを切る様子の写真、下部には講師がそばを打つ姿の写真が掲載されている。イベントは8月10日(日)12時開始、大人2000円・子ども1000円、先着12名。場所は東京都府中市のCafé Brico。福井県産の早刈り蕎麦を使用し、そばアレルギーの方向けに素麺の用意もあると記載。予約用QRコードも掲載。

希少な「早刈り蕎麦」で、本格そば打ちに挑戦!

今回のそば打ち体験で使うのは、福井県産の「早刈り蕎麦」という少し特別なそば粉。 成熟前の蕎麦の実を通常より早く収穫したもので、新そばのような鮮やかな色と豊かな香りを楽しめるのが特徴です。 ポリフェノールやルチンといった栄養価も高いとされています。

教えてくれるのは、そば打ちを始めて24年になる安間文保さん。 「みんなに喜ばれる趣味を」と始めたそば打ちの美味しさに感動し、本格的に腕を磨いてこられたそうです。

お子様にも分かりやすく丁寧に教えてくれるので、「お蕎麦ってどうやって作るの?」という疑問も解決!夏休みの自由研究のテーマにもぴったりです。そばアレルギーの方には素麺等のご用意もあるそうですよ。

自分で打ったお蕎麦は、最高の夏の思い出!

親子で力を合わせて打ったお蕎麦を、その場で茹でて食べる時間は、まさに格別です。打ちたてならではの香りや食感は、きっと忘れられない美味しさ。

「食」への興味が深まるだけでなく、親子のコミュニケーションも豊かになる、心もお腹も満たされるイベントです。今年の夏は、Café Bricoのあたたかい空間で、おいしくて楽しい思い出を作りませんか。席には限りがあり、先着順となるそうですので、ご予約はお早めに。

イベント詳細:Café Brico/カフェブリコInstagram

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